Mさんという看護師に何度も低姿勢にあやまられた | テムズ河の潮汐を眺めつつ

Mさんという看護師に何度も低姿勢にあやまられた

この日の朝に直接Mさんへ。おむつ変更の質の低さに苦情を入れた。血痰のナースコールへの反応の遅さも。

下の世話に使う拭き取りワイプをベビーサイズので良いから持ち混んで欲しいとMさんに言われた。お湯で洗うのだって私からから注文してたらやってたし。
  ナースコールで無視されてもめげないで押し続けてと。忙しい朝だったと、そうなの?私にとり原因不明の呼吸困難では限界だったえ。せめて血痰ンの様子は大丈夫と確認してくれてたら。その後の治療待ちもよオムツ替えも心落ち着いて待てていたはずよ。血痰の付いたティシューに囲まれ放置をされてパニックにになりついに透か緊急番号にかけようと思っていた程だったのに。

この日途中からAさんは急に妙に腰低くなった。部は違うお見舞いに来てくれるがん治療部門看護師さんに愚痴ちってたらかな。後で知ったがその看護師さんは看護師長さんだった!

体清拭の後また下の世話。Aさんはまたイマイチ。でも正しい方向には向かっている。教育係りにはなれない。トレーニングビデオ見て。

残りも日も安静のまま。血液検査でまだ血小板もヘモグロビンも低いと出る。熱も上下するので抗生剤の点滴を受けている。午後から香蓮と透のお見K舞い。

という状態。おかげさまでロンドンに戻って初更新。まだ病院にいて最後に風呂にいれてもらったのは7日前、