大晦日2018 | テムズ河の潮汐を眺めつつ

大晦日2018

大晦日の朝、札幌でデパート等が開いている最後の日だけれどまだ38度の熱があり私はお留守番。家族はドン・キホーテやダイソーでの買い物を楽しんだよう。そして幅がきつかった透のブーツもABCマートという店で代わりを見つけられた。

午後4時からの約束に1時間遅れて両親の家で隣に住む叔母も一緒にお節、鮨、毛ガニ等のご馳走をいただいた。その後叔母宅に移動し紅白を4分の3程楽しんでから民泊に戻った。

強い痛み止めで気持ち悪くなってからは夜も服用していない。その代わりに仰向け厳禁にすると朝の激痛が弱まるのが分かった。ずっと横で寝るのも肩や腰に負担だが枕の高さを調節するとマシになる。

札幌は実家の家族と叔母と久しぶりにゆっくり話せたのは良かったけども観光は一切できずに寝込んで終わった。大きな窓からの天候や時間帯で刻々と変わっていく景色が慰めになった。子ども達が雪遊びを楽しんめたのも良かった。